島原のフェリーターミナル横にある島原港緑地公園で開催されている島原ウインターナイトファンタジアへ行ってきました。
月に何度も通る道で何度も横目で見ながら通りすぎていましたが、仕事の訪問後に初めて駐車場へ入ってみてみました。最初の一時間は駐車料金無料。
まずは広くみてみました。
それぞれ精巧に作られています。
どこかで見たようなアヒルもあります。
可動式のものもあったり。
島原らしい水の中に光るイルミネーションもありました。
今回驚いたのは地面へ照射された動く画像でした。
1月9日まで展示されているようです。今度は家族で見に行きたいです。
今年もイルミネーションが綺麗に飾られました。今年は電球の取替作業も行った為に作業に時間がかかってしまいました。年明けまでは飾っておきます。
イルミネーションの作業準備の話から他の地域でのイルミネーションが気になって、研修の帰りに諫早公園へ寄ってみました。
LEDの照明が使われていて青い灯りが優しく照らしていました。
永野万蔵の資料を探しに民俗資料館・海の資料館へ行ってみました。mt.manzo naganoの場所や訪問者の写真、ビクトリアで財をなしていた頃のお店の写真などを見てきました。
標高1958ｍ、BC州の上部にあること、写真では氷河を見ることができること、ヘリの写真がありました。簡単に登れる山では無いことはわかりました。一応google earthでも捜してみました。
日系カナダ人のコミュニティのルーツをして現地では知られている永野万蔵。来年はバンクーバー冬期オリンピックが開かれます。その中には日本の名字を持ったカナダ人選手やコーチも出場する競技があります。既に三世、四世の時代になっていますが、カナダへの移民第一号の口之津出身の永野万蔵がいるということでも応援しがいがあると思います。
これは、多分左端にあるのが現在の口之津支所？？
現在と比較してみました。
（写真は25日午前の山手巡航へ出発するときのものです。午後より御神輿担ぎがありました）
心地よい左肩の痛みを感じながら、昨夜に片付けがありイベントが終わりました。両親は法事で、妻は御旅所の準備があり、今年はあまり写真や動画は撮れてませんでした。
担ぎ人だけで約50名。子供御輿も50名ほど。準備も含めると地域の多くの人々がこの時期の八幡神社のお祭りに集まります。前夜祭への出演者も多く他の地域の方からも大屋祭りは盛り上がってるねと、一参加者ながら嬉しい言葉をもらえることがあります。
地域の多くの人々の参加や協力があってお祭は成り立つことを毎年感じます。大屋外からも時間を作って御神輿担ぎ、前夜祭、準備まで参加してくれる人もいます。参加して楽しかったなと思える雰囲気を私は作っていければと思います。
なんとなくモヤがかかっているような今日の天気。
黄砂が発生していたようです。http://www.jma.go.jp/jp/kosa/
春のものだと思っておりましたが、日本での10月の黄砂は17年前に那覇で観測されて以来の出来事だそうです。
なんとなくコンタクトレンズがゴロゴロしだした気がします。
遅い夕食を長崎駅近くの定食屋で取っていたら曙が食事中でした。全日本プロレスの試合後だったようです。腕のタトゥーの模様が人の腕じゃないくらい大きく感じたのは印象的でした。
1998年1月号の「ふるさと通信・口之津」新聞折り込み版に掲載させていたいだいていた記事に、旧口之津駅前の南蛮人像の制作完成のことを書いていました。静雲寺の平賢祐さんをリーダーに制作され、同年4月号には建立の記事を掲載させてもらっていました。
駅前を歩くと時々音楽と説明が聞こえて来ます。口之津～天草観光のブログなどによく写真が載っています。goo検索 口之津 南蛮人像 観光マップにイラストが掲載されていたりと、今も観光客へ口之津を印象づけているものの1つであるのは間違いないでしょう。
サクサクっと書いてます。残業続きの夜、そろそろコーヒーにも飽きたのでレッドブルを飲んでいます。カフェイン、タウリン、アルギニンなどの疲労回復成分が配合された機能性炭酸飲料で、カフェインが80mgとかなり渋さを感じるお茶並みに入っています。人によっては夜に飲むと寝つけなくなります。昨年くらいから島原半島の一部のコンビニにも並んでいます。
もともと知ったのは12,3年前、その後会うことになったハワイ出身のアクションスポーツ選手のスポンサーがレッドブルだったので興味を持ちました。最近はF-1のチームを所有したり、アクションスポーツイベントの冠スポンサーになってたりと、世界的に見るとスターバックスの次に成功したドリンクメーカーであるそうです。
商品開発には日本のリポビタンDが大きな影響を与えていると言われています。その日本では「レッドブル、翼を与える」という機能が伝わりにくいCMのおかげかあまり知られていません。インパクトのあるCMで一気に売り込むというよりは、口コミで売上を伸ばしてきたという世界的な販売戦略でそうなっているのかもしれませんが、日々新しい栄養ドリンクが多々発売される日本で、私の知る限り陳列棚にあっても埋もれてしまっています。もしかしたら日本で飲めなくなるかもということで試し飲みのつもりで時々飲んでいます。
今まで全く気付いていませんでしたが、住所を調べているときに長崎県もgoogleストリートビューが使えるようになっていたことを知りました。 日時のある看板などから推測すると一年くらい前に撮影車両が口之津を通っていたようです。南蛮人像横と緑地公園をみると警察の取り締まりをやっていた日のようですね。顔や車のナンバーは見えないようにして特定できないように加工してあります。
事前の目的地検索にも役立ちそうです。
ただこのあたりの詳細な衛星写真はまだみたいです。
個人でFONルーターを購入された友人から設置依頼がありました。iPhoneのパケット代節約の為に自宅以外でもwifiを利用したいとのことでした。久しぶりの設置作業とFONmapへのアクセスポイント登録をやってみて、情報が少なく作業に苦労していた去年を思い出しましたが、今のFONの説明書自体は以前よりわかりやすくなっており、今回は苦労することもなくあっさりとアクセスポイントの登録まで完了できました。
個人的にFONを購入される方が出てきたことが嬉しかったです。
少しずつ携帯各キャリアからスマートフォンがリリースされてきている現在、ノートPCを持ち歩いてネットするというより、パケット代の節約の為に携帯電話でFONを使ってみるというのが現実的な設置理由かもしれないですね。
今後スマートフォンが普及してくれば、携帯電話で扱うデータ量が増大し携帯キャリアも帯域が足りなくなる懸念があるそうです。補助的な役割ということでwifiへの接続ということも一般的になるのかも。
という文章を書いていたら、なんとgoogle phoneが現れました。
ホットモックでしか触ったことのなかったHT-03Aです。
私のFONアクセスポイントへの接続も簡単にできました。ADSLへのwifi接続なので3G接続より表示が速い。次の携帯はwifi接続できる機種にしたいな。
10月7日、8日に大分市オアシスホールで開催された九州地区商工会青年部合同研修会で若い経営者の主張・九州大会が行われ、長崎県各地区の八名の中から優勝された深江支部の伊藤公貴さんが長崎県代表として出場しました。また南島原市商工会はまちづくり部門で表彰され、井上青年部部長が事業発表を行いました。
各県の代表が新しい商品の開発、県境を越えたイベントの開催といった商工会の事業を通じて感じた感動、思い、成果を発表。県大会を勝ち抜いてきた発表者の堂々としたスピーチに感銘を受けました。
深江支部で長崎県代表の伊藤さんの発表した「FONと商工会」でも堂々とした姿で、そして無線LANというPCの予備知識の無い方にはイメージが難しいこともあることを題材にした内容にも関わらす、惜しくも九州大会準優勝という成績でした。
8日の井上部長による「島原のLAN」事業の表彰発表ではパワーポイントを使った写真、イラストによる詳しい事業説明があり、九州の商工会青年部へ行政に頼らない田舎のネットインフラ整備の成功例として印象づけたのではないでしょうか。
老犬と古町
写真を整理してみました。ブログ更新してなかった写真などをいくつか。
8月末、昨年は小浜で開催されていた雲仙市商工会主催の九州プロレスを今年も吾妻で観戦できました。
県商工会青年部の監事でもある雲仙市商工会青年部の島田さんが中心となって行っているイベントです。
奇跡の一枚でした。監 事
妹の長男も一才になり、もちふみもありました。
やたら庭で見つけるヤモリ。
